離婚をした時に、親権者である妻と子供の苗字が異なる場合があります。親権者を決めるだけではだめです。

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離婚をした時子どもと苗字が違う妙

男性の場合は苗字が変わることはまれです。一生の間に変わることがない人のほうが多いかもしれません。一方、女性の場合は結婚のたびに変わることになります。1度行えば2回です。2度目は4回変わることになります。1度増えるごとに2回増えることになります。大変です。ただし、結婚をするときに女性の側の姓を選択したり、婚姻を解消した時にそのまま結婚時の姓を名乗ったりすることはできます。そうすれば回数も変わってきます。

離婚をして、妻の方に子供の親権が得られるようになりました。これによって、夫は一人で生活することになり、妻は子どもと一緒に生活します。この時、不思議なことが起こります。それは、妻と子供の苗字が異なるのです。妻の方は、姓は元に戻ります。しかし子供は夫の姓のままです。元々の戸籍の筆頭者のものが使われるからです。さらに戸籍上も夫の中にあります。妻としては、生活をして育てはするけども、戸籍は子どもと別々になるのです。

なぜこのようなことになるかといいますと、単に親権者を決めただけで終えているからです。戸籍の方にもこれを記入することができますが、それだけだと子供の戸籍は変わりませんし、苗字も変わりません。表札にお母さんの名前と子供の名前があり、苗字が違うようなことになるのです。そうならないために入籍届の処理をする必要があります。そうすることで子供の戸籍を妻の方に移動することができ、苗字も妻と同じものを使えます。

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